WholeEarthCube

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Res-Cube

モバイルインフラが創る、
新しい普通

<Whole Earth Cube>の フラッグシップモデルである<Res-Cube>は、 東日本大震災以降に人工呼吸器や 酸素濃縮機などの医療機器を必要とする 在宅医療患者とその家族の命を守るために 続けてきた開発プロジェクトから生まれました。 世界中の誰もがエネルギーのない過酷な 状況下にあっても快適に暮らすことのできる ユニバーサルなデザインと自立型の オフグリッドシステムは、使用する人、 目的、場所、状況に合わせて、持続可能で より快適な暮らしを提供してくれます。

spec_2
Case 1 Dual Residence :
Dawn till Dusk

都市近郊のとある島の外れにあるサーフポイント。水道も電気もないインフラから隔絶された場所で、日の出にあわせて海に入り、朝食後に仕事をして、気分転換にまた海に入り、夕暮れを観ながら夕食をとる。リモートワークが普通になった今、お気に入りのロケーションさえ見つけられたら、WECと共にそんな二拠点ライフを実現することができます。

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Case 2 Mountain Hut :
Snow Days

例えば、国立公園に位置するスキー場の頂上に立つ、吹雪のなか温かいコーヒーを出したり、怪我人を収容したりする暖かい山小屋。寒冷地で開発された高断熱高気密のWECなら、凍てつく寒さも冷たい風の音も感じずに、安心して一夜を過ごすことができます。環境負荷が少なく、必要がなくなったら速やかに撤去し、違う場所に設置することも可能です。

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Case 3 Resort :
Shelters by the Lake

森の中の湖畔に佇むリゾートの中で、釣りをしたりカヤックを楽しんだり、自然とより近しく過ごすためのコテージ。木造ならではの調湿機能と断熱性、防音性、そして有機的で優しい雰囲気、そして大きな窓で切り取った湖畔の景色は、特別な離れとしての宿泊空間を演出してくれます。大規模な災害時に停電や断水が発生時には、長期滞在できる避難住宅としてそのまま提供することも可能です。

Res-Cube

モバイルインフラが創る、新しい普通

<Whole Earth Cube>の フラッグシップモデルである<Res-Cube>は、 東日本大震災以降に人工呼吸器や 酸素濃縮機などの医療機器を必要とする 在宅医療患者とその家族の命を守るために 続けてきた開発プロジェクトから生まれました。 世界中の誰もがエネルギーのない過酷な 状況下にあっても快適に暮らすことのできる ユニバーサルなデザインと自立型の オフグリッドシステムは、使用する人、 目的、場所、状況に合わせて、持続可能で より快適な暮らしを提供してくれます。

Case 1 Dual Residence :
Dawn till Dusk

都市近郊のとある島の外れにあるサーフポイント。水道も電気もないインフラから隔絶された場所で、日の出にあわせて海に入り、朝食後に仕事をして、気分転換にまた海に入り、夕暮れを観ながら夕食をとる。リモートワークが普通になった今、お気に入りのロケーションさえ見つけられたら、WECと共にそんな二拠点ライフを実現することができます。

Case 2 Mountain Hut :
Snow Days

例えば、国立公園に位置するスキー場の頂上に立つ、吹雪のなか温かいコーヒーを出したり、怪我人を収容したりする暖かい山小屋。寒冷地で開発された高断熱高気密のWECなら、凍てつく寒さも冷たい風の音も感じずに、安心して一夜を過ごすことができます。環境負荷が少なく、必要がなくなったら速やかに撤去し、違う場所に設置することも可能です。

Case 3 Resort :
Shelters by the Lake

森の中の湖畔に佇むリゾートの中で、釣りをしたりカヤックを楽しんだり、自然とより近しく過ごすためのコテージ。木造ならではの調湿機能と断熱性、防音性、そして有機的で優しい雰囲気、そして大きな窓で切り取った湖畔の景色は、特別な離れとしての宿泊空間を演出してくれます。大規模な災害時に停電や断水が発生時には、長期滞在できる避難住宅としてそのまま提供することも可能です。